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一番だけじゃなくて色々書いておこうと思います。
もはや更新が1年前…忍者にしたことを後悔。
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●アルバム/曲
アーティスト / アルバム
[曲]
最初の10曲は、そのなかでも抜群に好きな曲、あとはかなり好きな曲を順不同で並べています。
簡単な解説も入れてみます。最後に行くほど適当になります。

1 Asobi Seksu / Fluorescence
[Trails]
結局今年も来なかったアソビセクス。この曲は浮遊系シューゲの一つの極地だと思います。ブレイク後の神展開は目の前を黄金に染め上げて俺の頭も大フィーバーです。

2 Nabowa / SUN
[SUN]
出会えてよかったNabowa。生で聞いたら本当によかった。この曲もためてためてドーン系なんですが、前半のためる部分も物凄く良メロ。代表曲になり得る2曲をくっつけちゃって、最高の曲に生まれ変わっちゃったパターンじゃないかと。

3 mito / DAWNS
[montage]
アルバム自体で言えば、このCDは今年ナンバー1かも。ミトさん何やってもかっこよすです。2:59からのスーパーキラキラ爽やかダンス感が、不自然小節とかみ合うかと思わなかったらかみ合なかったりして、3:17からはじまるバイテン展開の納得の15秒で終わらせるのが憎いほどかっこいい。

4 トリプルH / HHH
[Private Girl]
生存戦略なアニメの第20話ED。トリプルHのCDは思った通り素晴らしい出来だったんですが、そのなかでも目立っていい曲。何より全曲ARBのカバーってどんなセンスだよ。

5 あらかじめ決められた恋人達へ / Calling
[ラセン]
選曲してる最中に今年あら恋観てないことに気づいて愕然としているんだよ。ピアニカのメロディが入ってくる瞬間が物悲しいんだけどたぎりまくる。ライブだと俺死んじゃうんじゃないかって思うほどよだれダラダラたらしちゃうほど盛り上がってたまらんです。

6 System 7 x Rovo / Phoenix Rising
[Eclipse (System 7 Phoenix Rising Version)]
Eclipse自体究極で、これ以上どうやって料理するのか心配だったんだけど、とてつもないProg Houseに仕上げててヒレッジさんゴイスの気持ちが止まらない。あとこのCD/DVDに入ってたEclipseのPVが最高すぎて鳥肌が飛び跳ねた。 11/7のライブでもバックの映像がそれで、涙が止まらなかった。

7 Caravan / 黄金の道
[黄金の道]
世界一カッコイイ人の最新アルバムのタイトル曲。あくまでシンプルに色んな無駄なものを削ぎ落として、幸せを無防備に振りまき続ける。Caravanの奇跡の名曲だなーって。かぜがーふーいたらーあめがーふーったらーの展開が大好きです。

8 やくしまるえつこオーケストラ / ノルニル/少年よ我に帰れ
[少年よ我に帰れ]
生存戦略なアニメの二期OP。やくしまるえつこって今までも好きだったんだけど、この曲を聞いて本物の天才だってことを思い知らされたような気がする。あとやっぱあれですよ。相対性理論でも同じだけど、ハイファイの頃みたいな深窓令嬢みたいな歌い方より、シフォンの頃(というかLOVEずっきゅん)のやんちゃヤンデレみたいな歌い方の方がいいですよね。

9 Gui Boratto / III
[Galuchat]
この曲は単体で言うと、多分今年一番聞いた。Gui BorattoってThe Verdictみたいなエレクトロニカと、No Turning BackとかMatryoshkaみたいなProg Houseの大きく分けると2つの作風があるのかなーって思うんですが、この曲はその両方で出てた彼のいいとこを混ぜたらすごいのできましたという感じ。コード進行も、気持ち悪めにランダムノイズがかったシンセ(?)の音も、緩めなリズムも、嫌らしいほどのフィルターも、もう全部好き。酒飲んで高円寺から家に帰ると10分くらいかかるんですけど、ちょうどこのBPMだと歩く速さに合うんで気持ちよいんですよねハハハ。

10 Ozric Tentacles / Paper Monkey
[Attack of the Vapours]
人力サイケトランス。実は物凄いキャリアのある人たちってことを知ってショックを受けた。あとこの曲も途中でとんでもない曲調変更があってクール過ぎてかっこよくて倒れそうになる。ハァァーっってなる。
------------------------------------------------------------
・coaltar of the deepers / DEAR FUTURE
[DEAR FUTURE]
生存戦略なアニメの一期ED。NARASAKIおじさんかっこいい!
けどこのボーカルは誰なんだよ。教えてくれよ。
・レキシ / レキツ
[きらきら武士 feat.Deyonna]
レキシの2枚目。ほぼ全て良曲のなか、椎名林檎が参加した豪華曲。
カラオケに入ってほしい曲ナンバー1。
・石橋英子 / carapace
[shadow]
英子さんの曲って静かな狂気を醸し出しててずっと聞いてるとトリップしそうになる。
この曲もラストの不必要なほど盛り上げる感じが普通じゃない。かっこよい。
・Seefeel / Seefeel
[Dead Guitars]
Sonar行きたかったなー…
・Caroline / Verdugo Hills
[Swimmer]
女性ソロエレクトロニカアーテストは無数にいるけど、そんなかでも単にウィスパーに逃げずに、きちんと歌ってきちんと演奏してる素敵美人。
・Metamorfozy / Decasia
[Towlines]
とにかく綺麗で壮大。笑っちゃうほど壮大リバーブで、すさまじくしみじみと聞いちゃう。というかこの曲だけでお腹いっぱいになっちゃう。
・Jónsi / Live At the Wiltern
[Go Do]
ヨンシーの単独ライブは苗場でやるべきだと思います。
・Toro Y Moi / Underneath The Pine
[New Beat]
・砂原良徳 / liminal
[Beat It]
まりんのRSRのライブはとてもよかったです。joyのカバーとか。
・旅団 / Lingua Franca
[GOLDEN PEACH]
・Battles / Gloss Drop
[Ice Cream]
・salyu×salyu / s(o)un(d)beams
[Mirror Neurotic]
・Os-宇宙人 / エリオをかまってちゃん
[Os-宇宙人]
野音のシャフトフェスで観たけど、の子がオタ達にきょどりまくってて面白かった。大亀あすかは小さかった。
・ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ / ヒャダイン
[ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C]
・さよならポニーテール / モミュの木の向こう側
[思い出がカナしくなる前に]
ナタリーが押しまくってるから嫌いになりかけてるけど、とてもいい曲を書く人たちだと思います。
・やくしまるえつこ / ルル
[ときめきハッカー]
・Digitalism / I Love You, Dude
[2 Hearts]
・andymori / 革命
[革命]
・DJ Phono / Welcome To Wherever You're Not
[Gone]
・古川本舗 / Alice in wonderword
[ピアノ・レッスン feat.カヒミ・カリィ]
むしろこの曲が良すぎる。ほか微妙。
・Monoh / Radiofrequency assisted device EP
[Origami]
淫靡Dreap Pop。
・The Telephones / 100% Disco Hits! Summer Pack
[Love & Disco]
もはやネタでしかない。
・Niva / Feverish Dreams
[Transforma]
・神聖かまってちゃん / 8月32日へ
[22才の夏休み]
・St. Vincent / Strange Mercy
[Neutered Fruit]
・ハナレグミ / オアシス
[オアシス]
・女王蜂 / 孔雀
[デスコ]
・Spangle call Lilli line / New Season
[seventeen]
スパングルらしくない速さのロックだけど超かっこいい!
・Miaou / The Day Will Come Before Long
[Endings]
プラネタリウムライブを朝霧とかぶせたのは一生許さない…
・Nightbox / Nightbox
[Fumes]
この曲だけだけど、初期Foalsみたいな感じで一瞬おっってなったけど、アルバム通しで聞いたらよくあるキツネ系だった。この曲だけだった。
・Tropics / Parodia Flare
[Telassar]
今年は流行にのってChillwaveにはまった年でした。
・Cokiyu / Your Thorn
[Your Thorn]
・星野源 / エピソード
[くだらないの中に]
イケメンじゃないと思うんだよなぁ…
・Lemonchill / Yourself Reality
[I Missed A Heart Beat]
・ツチヤニボンド / 2
[おとなりさん]
・M83 / Hurry Up, We're Dreaming
[Midnight City]
はやく来日してください。
・Sigur Rós / Inni
[Festival]
はやく新譜だしてください。
・高木正勝 / Nijiko
[Nijiko]
アラバキのとき準備に時間かかりすぎてて参った。あんな暑いなか白いタキシードみたいなの着てて笑った。この曲だけでも聞きたかったなぁ。
・PawPaw / いつかの夢
[くまのベアロ]
・坂本慎太郎 / 幻とのつきあい方
[君はそう決めた]
PVが傑作
・LAMA / New!
[Night Telepathy]
ラマはきちんとドラマーを入れるべき。それだけでとんでもなく素晴らしいバンドに生まれ変わること間違いないでしょう。
・Nabowa / Duo
[枇杷に捧ぐ feat. 次松大助]
次松大助自体はクネクネしてて気持ち悪いけど、大分この曲はかっこいい。というかこのアルバムがすごすぎる。来年はNabowa超観に行く。
・東田トモヒロ / AROUND THE WORLD
[AROUND THE WORLD]
ヒゲかっこいい!スリランカとインドネシアに時間をかけすぎて、他のところはさらっと歌っちゃうところがAROUND THE WORLD…?って感じで更に好き。
・Lutris / Indistinct Reveries
[To The Relief Of The Past]
・スカート / ストーリー
[ストーリー]
見た目と声のギャップがすごすぎる。
・パスピエ / わたし開花したわ
[開花前線]
どう聞いてもボーカルがYUKIとチャットモンチー。
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●フェス
・GFB'11 つくばロックフェス
oono yuuki
・ARABAKI ROCK FES
Caravan
・Rising Sun Rock Festival
Yoshinori Sunahara
・ROVO×SYSTEM7 "Phoenix Rising Live"
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来年もいい音楽と出会えるといいですね。良いお年を。
もはや更新が1年前…忍者にしたことを後悔。
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●アルバム/曲
アーティスト / アルバム
[曲]
最初の10曲は、そのなかでも抜群に好きな曲、あとはかなり好きな曲を順不同で並べています。
簡単な解説も入れてみます。最後に行くほど適当になります。
1 Asobi Seksu / Fluorescence
[Trails]
結局今年も来なかったアソビセクス。この曲は浮遊系シューゲの一つの極地だと思います。ブレイク後の神展開は目の前を黄金に染め上げて俺の頭も大フィーバーです。
2 Nabowa / SUN
[SUN]
出会えてよかったNabowa。生で聞いたら本当によかった。この曲もためてためてドーン系なんですが、前半のためる部分も物凄く良メロ。代表曲になり得る2曲をくっつけちゃって、最高の曲に生まれ変わっちゃったパターンじゃないかと。
3 mito / DAWNS
[montage]
アルバム自体で言えば、このCDは今年ナンバー1かも。ミトさん何やってもかっこよすです。2:59からのスーパーキラキラ爽やかダンス感が、不自然小節とかみ合うかと思わなかったらかみ合なかったりして、3:17からはじまるバイテン展開の納得の15秒で終わらせるのが憎いほどかっこいい。
4 トリプルH / HHH
[Private Girl]
生存戦略なアニメの第20話ED。トリプルHのCDは思った通り素晴らしい出来だったんですが、そのなかでも目立っていい曲。何より全曲ARBのカバーってどんなセンスだよ。
5 あらかじめ決められた恋人達へ / Calling
[ラセン]
選曲してる最中に今年あら恋観てないことに気づいて愕然としているんだよ。ピアニカのメロディが入ってくる瞬間が物悲しいんだけどたぎりまくる。ライブだと俺死んじゃうんじゃないかって思うほどよだれダラダラたらしちゃうほど盛り上がってたまらんです。
6 System 7 x Rovo / Phoenix Rising
[Eclipse (System 7 Phoenix Rising Version)]
Eclipse自体究極で、これ以上どうやって料理するのか心配だったんだけど、とてつもないProg Houseに仕上げててヒレッジさんゴイスの気持ちが止まらない。あとこのCD/DVDに入ってたEclipseのPVが最高すぎて鳥肌が飛び跳ねた。 11/7のライブでもバックの映像がそれで、涙が止まらなかった。
7 Caravan / 黄金の道
[黄金の道]
世界一カッコイイ人の最新アルバムのタイトル曲。あくまでシンプルに色んな無駄なものを削ぎ落として、幸せを無防備に振りまき続ける。Caravanの奇跡の名曲だなーって。かぜがーふーいたらーあめがーふーったらーの展開が大好きです。
8 やくしまるえつこオーケストラ / ノルニル/少年よ我に帰れ
[少年よ我に帰れ]
生存戦略なアニメの二期OP。やくしまるえつこって今までも好きだったんだけど、この曲を聞いて本物の天才だってことを思い知らされたような気がする。あとやっぱあれですよ。相対性理論でも同じだけど、ハイファイの頃みたいな深窓令嬢みたいな歌い方より、シフォンの頃(というかLOVEずっきゅん)のやんちゃヤンデレみたいな歌い方の方がいいですよね。
9 Gui Boratto / III
[Galuchat]
この曲は単体で言うと、多分今年一番聞いた。Gui BorattoってThe Verdictみたいなエレクトロニカと、No Turning BackとかMatryoshkaみたいなProg Houseの大きく分けると2つの作風があるのかなーって思うんですが、この曲はその両方で出てた彼のいいとこを混ぜたらすごいのできましたという感じ。コード進行も、気持ち悪めにランダムノイズがかったシンセ(?)の音も、緩めなリズムも、嫌らしいほどのフィルターも、もう全部好き。酒飲んで高円寺から家に帰ると10分くらいかかるんですけど、ちょうどこのBPMだと歩く速さに合うんで気持ちよいんですよねハハハ。
10 Ozric Tentacles / Paper Monkey
[Attack of the Vapours]
人力サイケトランス。実は物凄いキャリアのある人たちってことを知ってショックを受けた。あとこの曲も途中でとんでもない曲調変更があってクール過ぎてかっこよくて倒れそうになる。ハァァーっってなる。
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・coaltar of the deepers / DEAR FUTURE
[DEAR FUTURE]
生存戦略なアニメの一期ED。NARASAKIおじさんかっこいい!
けどこのボーカルは誰なんだよ。教えてくれよ。
・レキシ / レキツ
[きらきら武士 feat.Deyonna]
レキシの2枚目。ほぼ全て良曲のなか、椎名林檎が参加した豪華曲。
カラオケに入ってほしい曲ナンバー1。
・石橋英子 / carapace
[shadow]
英子さんの曲って静かな狂気を醸し出しててずっと聞いてるとトリップしそうになる。
この曲もラストの不必要なほど盛り上げる感じが普通じゃない。かっこよい。
・Seefeel / Seefeel
[Dead Guitars]
Sonar行きたかったなー…
・Caroline / Verdugo Hills
[Swimmer]
女性ソロエレクトロニカアーテストは無数にいるけど、そんなかでも単にウィスパーに逃げずに、きちんと歌ってきちんと演奏してる素敵美人。
・Metamorfozy / Decasia
[Towlines]
とにかく綺麗で壮大。笑っちゃうほど壮大リバーブで、すさまじくしみじみと聞いちゃう。というかこの曲だけでお腹いっぱいになっちゃう。
・Jónsi / Live At the Wiltern
[Go Do]
ヨンシーの単独ライブは苗場でやるべきだと思います。
・Toro Y Moi / Underneath The Pine
[New Beat]
・砂原良徳 / liminal
[Beat It]
まりんのRSRのライブはとてもよかったです。joyのカバーとか。
・旅団 / Lingua Franca
[GOLDEN PEACH]
・Battles / Gloss Drop
[Ice Cream]
・salyu×salyu / s(o)un(d)beams
[Mirror Neurotic]
・Os-宇宙人 / エリオをかまってちゃん
[Os-宇宙人]
野音のシャフトフェスで観たけど、の子がオタ達にきょどりまくってて面白かった。大亀あすかは小さかった。
・ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ / ヒャダイン
[ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C]
・さよならポニーテール / モミュの木の向こう側
[思い出がカナしくなる前に]
ナタリーが押しまくってるから嫌いになりかけてるけど、とてもいい曲を書く人たちだと思います。
・やくしまるえつこ / ルル
[ときめきハッカー]
・Digitalism / I Love You, Dude
[2 Hearts]
・andymori / 革命
[革命]
・DJ Phono / Welcome To Wherever You're Not
[Gone]
・古川本舗 / Alice in wonderword
[ピアノ・レッスン feat.カヒミ・カリィ]
むしろこの曲が良すぎる。ほか微妙。
・Monoh / Radiofrequency assisted device EP
[Origami]
淫靡Dreap Pop。
・The Telephones / 100% Disco Hits! Summer Pack
[Love & Disco]
もはやネタでしかない。
・Niva / Feverish Dreams
[Transforma]
・神聖かまってちゃん / 8月32日へ
[22才の夏休み]
・St. Vincent / Strange Mercy
[Neutered Fruit]
・ハナレグミ / オアシス
[オアシス]
・女王蜂 / 孔雀
[デスコ]
・Spangle call Lilli line / New Season
[seventeen]
スパングルらしくない速さのロックだけど超かっこいい!
・Miaou / The Day Will Come Before Long
[Endings]
プラネタリウムライブを朝霧とかぶせたのは一生許さない…
・Nightbox / Nightbox
[Fumes]
この曲だけだけど、初期Foalsみたいな感じで一瞬おっってなったけど、アルバム通しで聞いたらよくあるキツネ系だった。この曲だけだった。
・Tropics / Parodia Flare
[Telassar]
今年は流行にのってChillwaveにはまった年でした。
・Cokiyu / Your Thorn
[Your Thorn]
・星野源 / エピソード
[くだらないの中に]
イケメンじゃないと思うんだよなぁ…
・Lemonchill / Yourself Reality
[I Missed A Heart Beat]
・ツチヤニボンド / 2
[おとなりさん]
・M83 / Hurry Up, We're Dreaming
[Midnight City]
はやく来日してください。
・Sigur Rós / Inni
[Festival]
はやく新譜だしてください。
・高木正勝 / Nijiko
[Nijiko]
アラバキのとき準備に時間かかりすぎてて参った。あんな暑いなか白いタキシードみたいなの着てて笑った。この曲だけでも聞きたかったなぁ。
・PawPaw / いつかの夢
[くまのベアロ]
・坂本慎太郎 / 幻とのつきあい方
[君はそう決めた]
PVが傑作
・LAMA / New!
[Night Telepathy]
ラマはきちんとドラマーを入れるべき。それだけでとんでもなく素晴らしいバンドに生まれ変わること間違いないでしょう。
・Nabowa / Duo
[枇杷に捧ぐ feat. 次松大助]
次松大助自体はクネクネしてて気持ち悪いけど、大分この曲はかっこいい。というかこのアルバムがすごすぎる。来年はNabowa超観に行く。
・東田トモヒロ / AROUND THE WORLD
[AROUND THE WORLD]
ヒゲかっこいい!スリランカとインドネシアに時間をかけすぎて、他のところはさらっと歌っちゃうところがAROUND THE WORLD…?って感じで更に好き。
・Lutris / Indistinct Reveries
[To The Relief Of The Past]
・スカート / ストーリー
[ストーリー]
見た目と声のギャップがすごすぎる。
・パスピエ / わたし開花したわ
[開花前線]
どう聞いてもボーカルがYUKIとチャットモンチー。
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●フェス
・GFB'11 つくばロックフェス
oono yuuki
・ARABAKI ROCK FES
Caravan
・Rising Sun Rock Festival
Yoshinori Sunahara
・ROVO×SYSTEM7 "Phoenix Rising Live"
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来年もいい音楽と出会えるといいですね。良いお年を。
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