×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
9月は人生的に色んなことが起こったのですが、音楽はまぁ変わらずそれなりに聞き込みました。ズキュンな曲は多くないですが、BGMとして聞きやすい曲はそれなりにあったと思います。
Liberty & Gravity/くるり
くるりはやっぱりいいバンドだなー。いつの間にか5人になったり、3人になったりと忙しい様子ですが、コンスタントに新しいアルバムで面白いことやってくるあたりさすが岸田先生です。誰かがいってましたがビートルズがYellow Submarineでやったことと同じようなことが起きてるっていうのには、よくわかりませんがそんな感じなんだろうなーと謎の納得感を得ました。サビとかAメロどうこうというより、25秒からの主題メロディが好きすぎてここだけ繰り返しでも聞いていられる。あとファンファンが可愛く見えるのはきっと気のせい…
白い光の朝に/平賀さち枝とホームカミングス
さっちゃんとホムカミ!男子受け女子女子しいんだけどサブカル女子って陰湿なことしなさそうだから安心してみていられる。さっちゃんもギフトで見せた超絶媚び媚びっぽくもなくなっているような気もする!ような気がする。ジーンズだし。
秋発売だけどとても春。そうか小春日和ってやつですね。爽やかな朝、目が覚めてちょっと肌寒い休みの9時半くらいに窓あけながら聞きたい。そうだピクニックとかいきたい。2分ちょっとすぎに出てくる女性メンバーに輪投げの的にされるホムカミ福富くんがご褒美で羨ましい。
恋なんてタイブレーク/タルトタタン
アルバム出すたび違うメンツになってるタルトタタン。もはやタルトタタンプロジェクトとか名乗った方がいいんじゃないかな。今回人数すら違うし。あとやっぱり亀高さん時代がいちばん可愛かった…。今回のアルバムも引き続きふぇのたすヤマモトさんがプロデュースしているとのことで、全体的にそれっぽい感じ。前々から思ってましたが本当に色んなバンドが好きなんだろうなぁ。うらなわないしとかほぼ進行方向だしなぁ。
恋なんてタイブレークは先発シングルのポリティカルないきものたちのカップリングだったと思いますがとてもよい曲ですね。やっぱりこういう渋谷系〜Future Pop〜秋葉原ポップ直球な感じの音がとても好きなんですよね。しかし何度も聞いているうちに気づいたんですが、前作のR.T.Sとほとんど同じですね。
しかし一人異様に歌が下手な子がいるような気がするな。
LISTEN TO THE MUSIC/Shiggy Jr.
あーこりゃなんというかという感じ。曲はまぁ、繰り返し聞けない感じの良い曲なんですけど、一回MVを観てしまうとあのスーパーサークルクラッシャー的な女の子が歌っているのか…という気持ちになって下心なしには聞けません…
Shiggy Jr.、今後やたら押されてくるのでしょう…SEBASTIAN Xの真夏ちゃんと比べると萌え萌えカリスマ性は劣っている気もします。
オドループ/フレデリック
https://www.youtube.com/watch?v=PCp2iXA1uLE
踊らせなかったらいいMVだった!
いとしいな/片想い
http://www.jetsetrecords.net/%E7%89%87%E6%83%B3%E3%81%84-%E5%B1%B1%E3%81%AE%E6%96%B9/p/816004925752
もー片想いどうしていつもレコードなの!と言いながら買っています。いつか全てデジタル化するんだ…
山の方から来てくれればいいのにももちろん最高曲なんですけど、いつもライブで感動するいとしいなが大好きすぎてたまりません。片思いの曲としては珍しくシラフ氏がスティールパンたたいてるのも素敵。スティービーワンダーと比べての脱力感からくるこの本気感。シンさんの声はキチガイ要素を含んだ真剣さを孕んでいてとても好きです。
凍原の裏/YankaNoi
実はmesomeso名義のときから音源持っているんですが、ヤンカはその頃よりちゃんと「いい曲」として聞けるのでもっと好きです。2月にプラネタリウムライブも行っているのですが、その頃から一番好きだった凍原の裏。ゆったりとしたぼくが考えたさいきょうの森ガールソング。かすれすぎなほどかすれすぎているボーカル。しかしこれでもライブよりは聞きやすくなっていると思います。最初ライブ観たとき、気胸かなんかかと思った。クラップ音だけになるところがライブでも綿貫思わずニッコリゾーンです。キャンプの夜に聞きたい曲がまた一つ増えました。
Liberty & Gravity/くるり
くるりはやっぱりいいバンドだなー。いつの間にか5人になったり、3人になったりと忙しい様子ですが、コンスタントに新しいアルバムで面白いことやってくるあたりさすが岸田先生です。誰かがいってましたがビートルズがYellow Submarineでやったことと同じようなことが起きてるっていうのには、よくわかりませんがそんな感じなんだろうなーと謎の納得感を得ました。サビとかAメロどうこうというより、25秒からの主題メロディが好きすぎてここだけ繰り返しでも聞いていられる。あとファンファンが可愛く見えるのはきっと気のせい…
白い光の朝に/平賀さち枝とホームカミングス
さっちゃんとホムカミ!男子受け女子女子しいんだけどサブカル女子って陰湿なことしなさそうだから安心してみていられる。さっちゃんもギフトで見せた超絶媚び媚びっぽくもなくなっているような気もする!ような気がする。ジーンズだし。
秋発売だけどとても春。そうか小春日和ってやつですね。爽やかな朝、目が覚めてちょっと肌寒い休みの9時半くらいに窓あけながら聞きたい。そうだピクニックとかいきたい。2分ちょっとすぎに出てくる女性メンバーに輪投げの的にされるホムカミ福富くんがご褒美で羨ましい。
恋なんてタイブレーク/タルトタタン
アルバム出すたび違うメンツになってるタルトタタン。もはやタルトタタンプロジェクトとか名乗った方がいいんじゃないかな。今回人数すら違うし。あとやっぱり亀高さん時代がいちばん可愛かった…。今回のアルバムも引き続きふぇのたすヤマモトさんがプロデュースしているとのことで、全体的にそれっぽい感じ。前々から思ってましたが本当に色んなバンドが好きなんだろうなぁ。うらなわないしとかほぼ進行方向だしなぁ。
恋なんてタイブレークは先発シングルのポリティカルないきものたちのカップリングだったと思いますがとてもよい曲ですね。やっぱりこういう渋谷系〜Future Pop〜秋葉原ポップ直球な感じの音がとても好きなんですよね。しかし何度も聞いているうちに気づいたんですが、前作のR.T.Sとほとんど同じですね。
しかし一人異様に歌が下手な子がいるような気がするな。
LISTEN TO THE MUSIC/Shiggy Jr.
あーこりゃなんというかという感じ。曲はまぁ、繰り返し聞けない感じの良い曲なんですけど、一回MVを観てしまうとあのスーパーサークルクラッシャー的な女の子が歌っているのか…という気持ちになって下心なしには聞けません…
Shiggy Jr.、今後やたら押されてくるのでしょう…SEBASTIAN Xの真夏ちゃんと比べると萌え萌えカリスマ性は劣っている気もします。
オドループ/フレデリック
https://www.youtube.com/watch?v=PCp2iXA1uLE
踊らせなかったらいいMVだった!
いとしいな/片想い
http://www.jetsetrecords.net/%E7%89%87%E6%83%B3%E3%81%84-%E5%B1%B1%E3%81%AE%E6%96%B9/p/816004925752
もー片想いどうしていつもレコードなの!と言いながら買っています。いつか全てデジタル化するんだ…
山の方から来てくれればいいのにももちろん最高曲なんですけど、いつもライブで感動するいとしいなが大好きすぎてたまりません。片思いの曲としては珍しくシラフ氏がスティールパンたたいてるのも素敵。スティービーワンダーと比べての脱力感からくるこの本気感。シンさんの声はキチガイ要素を含んだ真剣さを孕んでいてとても好きです。
凍原の裏/YankaNoi
実はmesomeso名義のときから音源持っているんですが、ヤンカはその頃よりちゃんと「いい曲」として聞けるのでもっと好きです。2月にプラネタリウムライブも行っているのですが、その頃から一番好きだった凍原の裏。ゆったりとしたぼくが考えたさいきょうの森ガールソング。かすれすぎなほどかすれすぎているボーカル。しかしこれでもライブよりは聞きやすくなっていると思います。最初ライブ観たとき、気胸かなんかかと思った。クラップ音だけになるところがライブでも綿貫思わずニッコリゾーンです。キャンプの夜に聞きたい曲がまた一つ増えました。
PR