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7月は豊作でした!
thailand/王舟
誰しもが最高に待ちに待ってたアルバムWangは信じられないほどの名作でした。聴かない曲がない!まぁそれでもthailandは別格の大名曲。2014年を代表する名盤となる、日本インディー界に燦然と輝くひとつのマイルストーンになったのではないでしょうか。こういう音楽がもてはやされる時代は素敵です。MVはきもい。
わたしのなつやすみ/CittY
thailand/王舟
誰しもが最高に待ちに待ってたアルバムWangは信じられないほどの名作でした。聴かない曲がない!まぁそれでもthailandは別格の大名曲。2014年を代表する名盤となる、日本インディー界に燦然と輝くひとつのマイルストーンになったのではないでしょうか。こういう音楽がもてはやされる時代は素敵です。MVはきもい。
わたしのなつやすみ/CittY
良い曲!シティーポップの見本みたいな曲。名前からして。夏感溢れてドライブしながら聴きたいね!車運転したくないけど。
良い曲なんだけど制作費は交通費あわせて5000円くらいのMVがださすぎて…わざとなんだろうけど、この曲を聴くたびにこの映像が頭に浮かんでしまうようになりました。無駄に画質いいし。
アドベンチャー/ヤング
アドベンチャー/ヤング
伊豆の売れっ子?ヤングのダブルA面シングル。こちらも夏にピッタリ最高のポップミュージックとなりました。毒のないフジファブ。アウトドアなメレンゲ。カラオケとかに入っても人気でそうでいいですね。
MVも大名作。もうなにがいいって女の子が可愛い。最初のイントロ入る瞬間ににっこりする顔だけでこちらまで笑顔になっちゃう…かわいい…ニッコリ…にっこり…
泡になった恋/小島麻由美
帰って来た姉さんのLo-Fiインディーポップ。良い意味で日本人らしくないところどころ雑にしたインディー感がいいです。
今回のゆったり女性ボーカル枠。空気公団とか、惑星のかぞえ方とか、ピアノをメーンにしたまさに「良い曲」感が好きな人は好きな音楽。この夏の読書中BGMに最適なのではないでしょーか。
恋する団地/ayU tokiO
泡になった恋/小島麻由美
帰って来た姉さんのLo-Fiインディーポップ。良い意味で日本人らしくないところどころ雑にしたインディー感がいいです。
Colors Of The Sky/The Cloudtails
今回のゆったり女性ボーカル枠。空気公団とか、惑星のかぞえ方とか、ピアノをメーンにしたまさに「良い曲」感が好きな人は好きな音楽。この夏の読書中BGMに最適なのではないでしょーか。
恋する団地/ayU tokiO
日本一の優男ことayU tokiO。(当社比)
My Roomのときは良い意味で渋谷系を引き継いでて、よくある、すぐ引き出しがなくなって出てはいなくなる系男性ソロかと思ってたら、なかなかどうしてちょっと複雑な展開だけど耳なじみが最高に良いライブ映えもしそうなモテソング出してきて、ライブ観たくなってしまった!大変失礼しました!前Youtubeで見たライブ映像は楽器弾いてなくて残念な感じだったけどどうなんだろう。
アットホームダンサー/HINTO
もはやお家芸的な日本語ちっちゃいライブハウス向けなダンスロック。安心しますね。
こういうHINTOとかスパルタローカルズとかJERRY LEE PHANTOM、BEACHESの流れとか、はたまたドーパンとかそういったドメスティックなダンスロックバンドだけを流すDJイベントとかあったら絶対行きたい。サカナクションはアンセムなので、一人一曲まで。
Race For The Prize/The Flaming Lips
Race For The Prize/The Flaming Lips
これはもう全然今年7月の曲とかじゃまったくないですが、フジロックで感動しすぎたのでメモ的にかいておくと、もうこの映像も楽しげなんだけど、フジロックのこの曲って、ただ単に祝祭感溢れるだけのライブじゃなくて、もちろんそれまでの曲とかこのあとの曲とかってもう幸せ〜!みたいな曲だったんだけど、この曲だけは雰囲気が違ってた。何が言いたいかっていうと、あの苗場の小雨で肌寒い空気のなかで、釣り下がる何十本ものLEDが青一色に染まって、まるで滝のような雨みたいに見える動きをするなか、ウェインがその瞬間だけ物憂げに歌い、このメインメロディが流れるっていうもはやあれは奇跡でした。座りながら観てたけど、棒立ちしちゃったよね。フレーミングリップス、聴く機会もなかったし、今回も全く期待してなかったんだけど、衝撃を受けすぎて完全なる一目惚れをしました。
この映像もいいし、Youtubeに他にあがってる映像もいいんだろうけど、フジロックのRace for the prizeはきっと別物だったと思います。
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